こんにちわ~伊藤です^^
5月もあと1日、、、、
6月になろうとしています!
早いっすね~
こんなに早く感じのは初めてかも^^;
年を取るとどんどん早くなると聞きますが、
ホントに早い(ーー;)
6月と言えば、梅雨の時期ですが、、、、
皆さんのイメージはどんなものでしょうか?
じめじめ、雨が多い、湿気で髪がぐりんぐりんする
やる気が出来ない、古傷が痛む、
湿気で窓も開けられない、洗濯物が乾かない、
あんまりよくないイメージが多いですよね~
身体だけではなく、生活環境にの影響を及ぼす季節
低気圧症といって、片頭痛的な悩みをお持ちのお客様も多くお越しになりますので、
ご自身で出来る簡単な方法をお伝えしたい思い書いてみましまた。
最近では、天気予報士さんが言っているのを見かけることも増えましたが
まだまだ知らない方も多いと思いますので是非やってみてね。
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【低気圧不調、または「気象病」】とは、、、
気圧の変化(主に低気圧)が体調に悪影響を及ぼす状態のことです。頭痛、だるさ、めまい、むくみ、耳鳴り、肩こり、関節痛、全身の痛み、動悸など、様々な症状が現れること。
【症状のメカニズム】
低気圧になると、体内の水分バランスが乱れる、自律神経が乱れる、内耳の圧が変化するなど、
様々な要因が考えられます。
水分バランスの乱れ:
胃腸に水分が溜まり下痢を起こしたり、頭部の血管が拡張し頭痛を起こすなどが挙げられます。
自律神経の乱れ:
低気圧が交感神経を優位にし、副交感神経を抑制することで、だるさやめまい、動悸などを引き起こす可能性があります。
内耳の圧の変化:
内耳の気圧センサーが過剰に反応することで、耳鳴りや耳の不快感、めまいなどが起こると考えられています。
【予防と対処法】
生活習慣の改善:バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動などが重要。
耳のマッサージ:耳の奥にある内耳の血行を良くすることで、低気圧による体調不良の予防や改善に効果が期待できる。
入浴:ぬるめのお湯でゆっくり入浴し、リラックス効果を高めるのも有効。
漢方薬や鎮痛剤:予兆を感じる、症状が出たときには、漢方薬や鎮痛剤を服用するとよい。
自律神経を整える:適度な運動、リラックス、十分な睡眠など、自律神経を整えるための対策も重要です。
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そう!自分出来る事というと、耳のマッサージなんですね!!^^b
1.ご自身の耳を横から持ちます
2.上に下に横、、、様々な方向へ引っ張っります。
3.そのままぐるぐる大きく回します。
4.これだけです! (簡単だね!^^)
因みに、内耳ってこうなってます。
ここに付着している筋肉、側頭筋や咬筋、舌骨筋群があるので顎の力みが取れ、食いしばりの軽減にも繋がりそうですね?
一番の効果は、耳を回すことで内耳の血流を上げていくので頭痛の緩和になります。
これ意外と、メニエール病の方にも効きますよ!
雨の日、低気圧が迫っている時は、耳回し!
お勧めです。
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